紫微斗数

最強の守り ◇新型コロナウイルス◇

最近よく聞かれます。
疫病を退散するお経はありますか?
勿論あります。
お釈迦様が説かれた「八万四千の法門(教え)」はすべて退散できると私は思います。
すべてと言ってもあまりにも曖昧ですから、新型コロナウイルス感染拡大の中、このブログの記事を読まれた方々に是非一緒に「八正道(前回の記事をご参照ください)」を繰り返し実践しながら、以下の①~⑤のお経(どれでもいい)心の中で一緒に唱えて、新型コロナウイルスの終息を願ってください。

①般若心経(はんにゃしんぎょう)
玄奘三蔵法師はこの般若心経を唱えながら、長安(西安)と天竺(インド)を往復歩きました。この距離はなんと地球約一周分も及びます。あらゆる災難を乗り越えて、最強の守りです。
羯諦 羯諦(ぎゃてい ぎゃてい)
波羅羯諦(はらぎゃてい)
波羅僧羯諦(はらそぎゃてい)
菩提薩婆訶(ぼじそわか)


②「観世音菩薩(かんぜいおんぼさつ)」 と、唱えてください。
観世音菩薩普門品第二十五によると

観世音菩薩はなぜ観世音菩薩と呼ばれるのか、と無尽意菩薩がお釈迦様に問います。
お釈迦様は「この世には数え切れないほどの生きとし生ける者が、それぞれ苦しみ悩みを受けつつ生きているが、もしも彼らが観世音菩薩の名を聞いて、一心にその名を称えるならば、観世音菩薩はただちにその音声を観てとって、かれらを苦しみから解き放ってくれるからなのだよ」と答えます。(本文は小学館'あなただけの法華経'P130より)


③薬師琉璃光如来(やくしるりこうにょらい) と、唱えてください。
唐三蔵法師玄奘奉詔譯 『薬師琉璃光如来本願功徳経』の十二誓願の第七より除病安楽(じょびょうあんらく)
第七大願。願我來世。得菩提時。若諸有情。眾病逼切。無救無歸。無醫無藥。無親無家。貧窮多苦。我之名號。一經其耳。眾病悉除。身心安樂。家屬資具。悉皆豐足。乃至證得無上菩提。


復次。曼殊室利。彼藥師琉璃光如來。得菩提時。由本願力。觀諸有情。遇眾病苦。瘦乾消。黃熱等病。或被厭魅蠱毒(ウイルス)所中。或復短命。或時橫死。欲令是等病苦消除。所求願滿。時彼世尊。入三摩地。名曰除滅一切眾生苦惱。既入定已。於肉髻中出大光明。光中演大陀羅尼曰


④孔雀明王(くじゃくみょうおう) 【オン マユラ キランディ ソワカ】 と、唱えてください。
『仏母大孔雀明王経』大正蔵19巻より。
病魔退散、病気平癒、若返り、息災、延命。


⑤大隨求菩薩(だいずいくぼさつ) 以下の写真をコピーして持っておくといいでしょう。
この大随求小呪は、不空訳『普遍光明清浄熾盛如意宝印無能勝大明王大随求陀羅尼経の無能勝妃大心真言の終りの部分である。大随求の真言は、大随求(大明王)無能勝陀羅尼の甲冑密言句であり、四つの陀羅尼から成っている。今の真言はその第四番目にあたる。
大事なことは、この陀羅尼の功徳が種々説かれていることである。すなわちこの陀羅尼をわずかに聞くだけでも、一切の罪障は消滅するとある。ましてよく読誦して心に受持者は、金剛堅固の身となって、火も焼くことができず、刀も害することがなく、毒にも害されることはないなどと説かれている。さらに「菩薩でこれを帯持する者は、種々障難魔業を遠離し、人間がこれを帯持すれば、一切の如来に加持され一切の菩薩に護念せられ、一切の人天、国王王子大臣婆羅門長者から常に恭敬礼拝される」などのことが説かれている。(本文は梵字悉曇 静慈圓 朱鷺書房 P299300より)


 


コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。