紫微斗数

◎薬師如来頂上光明真言◎

薬師如来は、その名前の示すごとく、病を治す医王仏として現世利益の最も代表的な仏さまである。
この真言陀羅尼は、滅除一切衆生苦悩呪、もくしは頂上光明真言と称せられる。後者の名前は、薬師仏が肉髻(にくけい)中より光明を放って説法することに由来する。
(本文は梵字大鑑 種智院大学密教学会編 名著普及会P587~589より)

 
*鳥さん(植物・鉢)は6年前から家族の一員ですemoji
*この曼荼羅は2013年に購入したものです*

このタンカ1『薬王及び薬王城』は、四部医典の第一部「根本タントラ」第一章を絵にしたものです。正方形の城の中心には、薬王すなわちメンギーラ(瑠璃薬師光仏が鎮座しています。周囲の神や仏は、薬王の説教に耳を傾けています。
薬王城は宝石・金銀・紅白の真珠・碧い瑠璃などで造られており、無量宮(むりょうきゅう)とも呼ばれます。その東西南北には門があり、その外は一面の薬草です、南側には寒性の病を治す熱性の薬草が、北側には熱性の病を治す寒性の薬草が、東側には7種類の名薬が、西側には6種類の良薬が、それぞれ描かれています。
(本文はチベット医学聖典『四部医典タンカ』富山県国際健康プラザ 国際伝統医学センターより)

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