紫微斗数

◎釈迦牟尼仏◎

釈迦は紀元前7世紀-紀元前5世紀頃、シャーキャ族王・シュッドーダナ(漢訳名:浄飯王 じょうぼんのう)の男子として、現在のネパールのルンビニにあたる場所で誕生。王子として裕福な生活を送っていたが、29歳で出家した。35歳で菩提樹の下で降魔成道を遂げ、悟りを開いたとされる。まもなく梵天の勧め(梵天勧請)に応じて初転法輪を巡らすなどして、釈迦は自らの覚りを人々に説いて伝道して廻った。南方伝ではヴァイシャーカ月の満月の日に80歳で入滅(死去)したと言われている。(本文は釈迦 - Wikipediaより)

釈迦とは、本来はインドの種族名であって、紀元前556年頃、釈迦族の王子として生まれた。母のマーヤーは、ある夜、6本の牙を持つ白い象が胎内に入り込む夢をみて妊娠した。そして王室の庭園で散歩中、沙羅双樹の花が美しく咲いているのに心が動かされ、それを折ろうとした瞬間に、右脇腹から釈迦が誕生したという。この時、生まれたばかりの釈迦は、天地を指差し、「天上天下唯我独尊(ゆいがどくそん)」と言ったといわれている。
シッダールタは文武に人並み優れた才能を有し、何一つとして不自由のない生活をしていたが、世の無常を深く憂い、王位も妻子も捨てて出家した。数年にわたり入山修行し、断食など苦行を行ったが、こうした行は悟りをもたらすものでないことを知り、尼連禅河で身を清め、菩提樹の下で瞑想し、まさに日が昇ろうとする暁についに悟りをひらき、この後40年間、衆生のために説法し続けた。
印を結び、真言を唱えれば、仏の加護によって、悟りがひらけ、煩悩が消え、自由自在、神通自在の境地に至れるとされる。
(本文は密教の本   驚きべき  秘儀・修法の世界より)

「天上天下唯我独尊」の意味を「全世界で私たち一人一人の人間が一番尊い」と解釈する説もあるが、経典上の根拠が全く無い説である。釈迦の誕生を伝える仏典には、『佛本行集経』卷八・樹下誕生品下、『佛説太子瑞應本起経』卷上などがあるが、代表的な『修行本起経』卷上・菩薩降身品第二には、『天上天下唯我為尊 三界皆苦吾当安之』とあり、欲界・色界・無色界の三界の迷界にある衆生はすべて苦に悩んでいる。私はこの苦の衆生を安んずるために誕生したのだから、尊いのであると言う。
(本文は唯我独尊 - Wikipediaより)

 



 
この曼荼羅*釈迦の一生*は2009年に天珠/曼荼羅/仏画(タンカ)の通販・販売 チベット専門店 【蒙 ...にて購入したものです。写真は蒙根のオーナーさんがきれいに撮ったものです。私が撮ったのとぜんぜん違います(>_<)

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