紫微斗数

十八道❶-①浄三業


十八道は、十八種類の本尊供養法式である。
日本では真言宗、天台宗に四度加行といって、十八道、金剛界、胎蔵界、護摩法を習うことを僧侶資格としている。
この法はつの大きなブロック(六法)と、
その各々に対応する主要な種類の印言(十八契印)、観想行からなっている。

❶荘厳行者法(護身法)
行者が自己を浄め護るため、その三業(身と口と意)を浄め、仏部・蓮華部・金剛部の諸仏の加護をもとめ、金剛のごとく身心をよろわんとねがう五つの陀羅尼である。十八道荘厳行者法のうちの五つで、五種印明という。

①浄三業

禅語では「法身覚了無一物・本源自性天真仏」に当たる。
身・口・意の三業を浄化し、心身を諸仏の来臨する道場を化す。



*参考文献*
真言密教の本 空海伝説の謎と即身成仏の秘密   学研
真言陀羅尼   平河出版社

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