紫微斗数

十八道❺-⑮金剛炎

十八道は、十八種類の本尊供養法式である。
日本では真言宗、天台宗に四度加行といって、十八道、金剛界、胎蔵界、護摩法を習うことを僧侶資格としている。
この法は
つの大きなブロック(六法と、
その各々に対応する主要な
種類の印言(十八契印)観想行からなっている。

❺結護法
道場の内外を強固にする。

⑮金剛炎(こんごうえん)
金剛橛、金剛網等の隙間から入る諸魔を除く為、結界の外にさらに火を焚く。火院ともいう。時代劇でいうと、幔幕の外にかがり火を焚く風景である。

金剛墻外有火焔圍繞即成堅固清浄火界火院。

          

*参考文献*
真言密教の本 空海伝説の謎と即身成仏の秘密   学研
真言陀羅尼   平河出版社

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