紫微斗数

吉祥天

幸福・美・富の神

吉祥天は、胎蔵界曼荼羅では北方の毘沙門天とともにあり、毘沙門天の妻とされる。インドでは、大いなる幸運を意味する「マハーシュリー」という名前で呼ばれている。その意味を訳して功徳天、もくしは吉祥天といわれるようになった。インドの神話の中ではラクシュミーとも呼ばれている。

吉祥天の姿は、中国の唐の時代の貴婦人の服装で、冠をかぶり、さまざまなアクセサリーを身につけ、天衣をまとい、左手に如意宝珠を捧げ、右手は手を下げて前に向けて開く施無畏の印を結んでいるのが一般的である。

七福神が現在のメンバーに定まる前には、吉祥天が福禄寿のかわりに七福神の中に加えられたことがあった。

*ご利益*
吉祥天のご利益としては、貧乏からサヨナラでき、災難から逃れ、大富豪になることができるという。具体例としては素晴らしい衣服、美味しい食物、金、銀、真珠、珊瑚をはじめとするさまざまな宝石類まで授けてくれるのである。

*参考文献*
密教の本   驚くべき秘儀・修法の世界
密教曼荼羅   如来・菩薩・明王・天

吉祥天ーWikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%A5%A5%E5%A4%A9

コメント