紫微斗数

虚空蔵菩薩根本最勝心陀羅尼(求聞持法)

善無畏訳「虚空蔵菩薩能満所願最勝心陀羅尼求聞持法」の中に「一経耳目文義倶解。記之於心永無遺忘」とある。お経を一度見聞きする事が有ればお経の意味を理解する事ができ、永く忘れる事が無い。 (本文は虚空蔵求聞持法 - ZAQより)

根本最勝心陀羅尼は、弘法大師が若き日に修行した虚空蔵菩薩能満所願求聞持法の真言として有名である。(本文は梵字大鑑 種智院大学密教学会編 P636~637より)

虚空蔵菩薩は、智恵を増し、記憶力をよくすることで有名で、その法は虚空蔵求聞持法として知られている。
インドでは、虚空の母胎、蔵を意味する「アーカシャガルバ」と呼ばれる。それを訳して虚空蔵というわけだ。蔵とは巨大な宝庫のことで、すべてを納め、自在に人々に施し与えることを意味する。
虚空蔵菩薩は手に、如意宝珠を持つ。
如意宝珠は、心のままにすべてのことをかなえる力を持つとされている。この如意宝珠を仏格化したのが、虚空蔵菩薩であるといわれている。
(本文は密教の本   驚きべき  秘儀・修法の世界より)

*参考サイト*
虚空蔵菩薩 - Wikipedia

コメント