紫微斗数

諸菩薩真言

十界

(悟)
如来:自ら悟り、又他をも悟らせつつあるもの。自他平等の状態。
菩薩:他と共に悟りを得ようとして願をおこし、修行しているもの。初めて自己を超えた状態。
縁覚:生活の中から独り悟りを見つけ出した状態。生活者。
声聞:教えを聞くことによって真理を学びとろうとしている状態。学生。

(迷)
:勝れた楽を受けるが、なお苦を免れない。求めることはすべて充たされた人間の最高状態。しかし、そこにもなお苦がつきまとう。
人間:堕落することもできるし、悟ることもできる。そういう間的存在。地獄と仏の間、人と人の間、生と死の間。
阿修羅:嫉妬心が強く、常に不安がつきまとい戦いばかりやっている状態。
畜生:互いに他を餌食として生長し、自分のことしか見えない状態。
餓鬼:飲食が得られないために苦の止む時がない。欲求不満の状態。
地獄:極苦処ともいう。生きていることすべてが苦であるという状態。



*参考文献*
真言宗総本山   東寺

*参考サイト*
菩薩 - Wikipedia

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