紫微斗数

馬鳴菩薩

貧しい人々に衣服を与える菩薩として、
養蚕機織の神として祀られる。
馬鳴菩薩(めみょう)の元は、中国の民間信仰に由来しますが、普及したのは仏教的な信仰からです。
その像容は、馬にまたがり脇侍を従えて雲上を緩歩する、六臂の菩薩形であらわされます。
乗馬の周辺の脇侍達は蚕室、蚕命、蚕印、蚕母等の諸童子、その前方に唐服を着た啓請供養の一弟子が合掌して立つこともあります。

 

*参考文献*
密教曼荼羅 如来・菩薩・明王・天   新紀元社

*参考サイト*
成孝院文化財 沼田市 成孝院joukouin.net/treasure.html
菩薩部(菩薩)ww6.tiki.ne.jp/~viper/butsuzo6.html

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