紫微斗数

「八万四千の法門」から学ぶ「新型コロナウイルス」

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仏教には「八万四千の法門」があります。


法門とは教えのことです。つまり八万四千の教えがあるということになります。


人間にも八万四千個の毛穴があると云います。そして人間は無智・煩悩・迷いなどが起こす、喜怒哀楽を一生涯に八万四千回使うと云います。
さらに、一杯の水の中にも「八万四千の虫(眼に見えない微生物)」がいると云います。


これらのことは2500年前にお釈迦様が云っておられました。


お釈迦様は水を飲む時、布で濾してから飲むようにと、当時の人々に教えられました。


なぜ、布で濾してから飲むのか?それは慈悲の心を持って、眼に見えない微生物を殺さぬよう、そして、微生物が我々に害を及ぼさぬよう、とお釈迦様が我々衆生にご配慮をしてくださったのです。


揺るぎのない信仰心を持つイラン人は、神聖な寺院にはウイルスなどないことを示すためにあえて寺院の鉄壁を舌で舐めていました。それをニュースで見て悲しく思いました。


その信仰心はもはやエゴイストとしか言いようがないです。


その行為は新型コロナウイルスと同じ、人間を加害しようとしています。


だから、感染は止まらないです。


お釈迦様は涅槃されていますが、その八万四千の教えの中、救いの法はちゃんとあります。


それは『八正道』を実践することであります。


1.正見(しょうけん)
ありのままに見ること。
ありのままに見ないから人種差別が生じる。


2.正思惟(しょうしゆい)
正しく考えること。
休校はよくないのか?


3.正語(しょうご)
正しい言葉を使うこと。
トイレットペーパー品薄といったデマは流してはいけない。


4.正業(しょうごう)
正しい行為をすること。
マスク買占め・転売をしない。


5.正命(しょうみょう)
正しい生活をすること。
人込み・集まりを避ける。


6.正精進(しょうしょうじん)
正しいところへ向って努力すること。
きちんと手洗い・嗽いすること。


7.正念(しょうねん)
正しい信念を持つこと。
感染拡大防止へ、だるいなどの症状が出た場合、すぐに受診をする。
(正しい心の落ち着きを保つことで、悪い心から離れること)

8.正定(しょうじょう)
心をしずめて、一つに集中することで、1から7を総括されたもの。

以上揃えたら、般若心経の「遠離一切顛倒夢想究竟涅槃」のように新型コロナウイルスは離れていくでしょう。

  


 


参考サイト
↓↓↓
苦を滅する8つの正しい実践 八正道【はっしょうどう】 その7 正念【しょうねん】 (2017/01/16)
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野狐禅和尚の辻説法『84000→108→3→5』№713
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